アートの定理

美術館やギャラリーを取材し、写真やレビューを掲載しています。『楽しく生きてますが何か問題でも?』がモットーのフリーランス。

「研究の目的は研究すること!」 鮮やかな花々に豊かな精神を重ねる展覧会でした。 展示風景 東京都庭園美術館で『キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート』が始まりました。 英国王立植物園「キューガーデン」が所蔵するボタニカルアー …… Read More

不思議な体験をしました。 自画像でもないのに、絵画の中に画家がいるような気がしたんです。 ピエール・オーギュスト・ルノワール《レースの帽子の少女》1891年 ポーラ美術館 Bunkamura ザ・ミュージアムで『ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス』が始まりまし …… Read More

山種美術館で『速水御舟と吉田善彦―師弟による超絶技巧の競演―』が始まりました。 技法に関する解説やサンプルも展示され、彼らの技法を詳しく知ることができます。 オリジナルを極める難しさと、それでも挑戦せずにはいられない画家の使命を改めて実感しました。 展示風 …… Read More

本日9月10日、『教養として知っておきたい名画BEST100』が発売となりました! 私もライターのひとりとして、41作品の解説とコラム2つの執筆を担当しております。 日本を含む世界の絵画に、1位から100位までのランキングをつけるとしたらどうなるのか。 「なんであれが入っ …… Read More

「アートとデザインはどう違うのか?」 これほど解答しにくい問題もないのでは。 展示風景 最近では、アートとデザインは領域が重なっている……というか、「アートのデザイン化」と「デザインのアート化」が起きているように思います。 作り手ですら、ときに無自覚に、両者 …… Read More

文章の執筆で協力した『孤高の画家 ゴッホ ~クレラー=ミュラー美術館所蔵品でたどる~』が発売になりました! 既に「買ったよ~!」とツイッターで感想を寄せてくださる方もいらっしゃって、とってもありがたいです。 本書は時空旅人の別冊(ムック)で、東京都美術館で …… Read More

「展覧会」というのは美術館や博物館、ギャラリーの中で行われてきました。 しかし現代アートはもうその箱に収まらなくなってきており、展覧会をやること自体が難しくなりつつあると思います。 外に設置されて動かせない作品や、屋内にしまうことで魅力が半減する作品、自然 …… Read More

「みゃ~~~~~ん」 「みゃら~~~~ん」 「とん、とん、とん、とんとんとんととととととと」 雅楽といえば、こういう音のイメージです。 展示風景 『藝大コレクション展 2021 I期 雅楽特集を中心に』が始まりました。 今回の藝大コレクション展はI期とⅡ期で構成され …… Read More

「Y字路のような人」 横尾さんに対する印象です。 《宮崎の夜―台風前夜》2004年 作家蔵 東京都現代美術館で『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』が始まりました。 603点と類を見ない点数の作品を展示する大きな展覧会です。 同館の広い展示室の壁面も、び …… Read More

ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチを超える天才が、ようやく現れました。 世界よ、北海道の逸材を見てください。 《全身を耳にして》(部分)、2002年、鶴雅リゾート㈱蔵 東京ステーションギャラリーで『木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ』が始まりま …… Read More

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