アートの定理

美術館やギャラリーを取材し、写真やレビューを掲載しています。『楽しく生きてますが何か問題でも?』がモットーのフリーランス。

『ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展』主観レビュー。「美術の見方」を根底からひっくり返す展覧会が始まりました。 伊庭靖子《無題》2004 暗い展示室で懐中電灯を使ってアートを鑑賞したり、白と黒の絵画を展示するセクションを設けたり。 今までの展覧会とは全く異なり、 …… Read More

『日常のあわい』主観レビュー。「生きる」ことが楽しくなる。 そんな展覧会だと思います。 岩崎貴宏《テクトニック・モデル》2021 展示風景 金沢21世紀美術館で、特別展『日常のあわい』が開幕しました! 日々の暮らしの中にある不思議な習慣や、震災やパンデミックによっ …… Read More

『国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―』主観レビュー。美術が好きな知人の間でも、「茶碗はどう見たら良いか分からない」と話題になることがあります。 それは、東京でせかせか暮らす私たちに、茶の湯を楽しむゆとりが無いからでは …… Read More

『百花繚乱 ―華麗なる花の世界―』主観レビュー。問題です。 花は花でも、枯れない花はな〜んだ? 岸 連山《花鳥図》(部分)19世紀(江戸時代) 正解は「絵画に描かれた花」ですね。 簡単すぎたでしょうか? 山種美術館で展覧会『百花繚乱 ―華麗なる花の世界―』が開幕しま …… Read More

特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」主観レビュー。国宝 鳥獣戯画 甲巻(部分) 平安時代 12世紀 京都・高山寺 通期 東京国立博物館で特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が開幕しました! 「鳥獣戯画」とは擬人化された二足歩行の動物や、伝説上の生き物、当時の人々の営み …… Read More

『クールベと海 展』主観レビュー。パナソニック汐留美術館で『クールベと海 展―フランス近代 自然へのまなざし』が開幕しました! 19世紀のフランスで活躍した写実主義の画家、ギュスターヴ・クールベ(1819-1877年)が描いた海の風景画を中心とした展覧会です。 海の話 …… Read More

新刊『モネへの招待』レビュー。印象派の巨匠、クロード・モネについて徹底解説する新しい書籍『モネへの招待』をご恵贈賜りました。 界隈でとても話題になっている本書。 ほとんどのページがカラーで大量の作品が載っており、斬新な観点の解説も充実しています。 これは …… Read More

『渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画-』主観レビュー。東京藝術大学大学美術館で『渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画-』が開幕しました! ですが、「渡辺省亭って誰?」という気持ちの方も多いと思います。 展示風景 渡辺省亭(わたなべ・せいてい、1852-1918年)は明治から大 …… Read More

『モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて』主観レビュー。SOMPO美術館で『モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて』が開幕しました! ピート・モンドリアン(1872-1944年)といえば、赤・青・黄の原色を配置したパズルのような絵画で知られています。 ピート・モンドリア …… Read More

『びゅうたび』に建築めぐりの記事が掲載されました!先日、川越のレトロ建築と、所沢の角川武蔵野ミュージアムなど現代建築をめぐってきました! 東京駅発着で、建築だけでなくアクセスもグルメも網羅した記事になっているので、同じ行程で行くことができます。 しっか …… Read More

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