国立新美術館のミュシャ展は3/8からなので、まだまだ先なのですが、
2017年で一番規模の大きな展覧会になりそうなので、少し記事にしておきます。

◼︎注目ポイント: 作品の大きさ

ミュシャといえば、アールヌーボーの流麗な絵。
↑こういう感じ。

かなり現代の感性に近く、素直に「綺麗!」と言える作風です。
宗教画に見られるような暗示・寓意などの難しい要素は無いので、美術に詳しくなくても楽しめるのではないでしょうか。

そんな素敵な画家ミュシャの代表作といえば、スラブ叙事詩。


こんな感じの絵が20枚もあるんです。
先ほどのポスターとは違った雰囲気なのですが、色使いがミュシャらしいと思います。

物語性も強く感じられますが、それはまた今度。

ところでこの作品、どれくらいのサイズだと思いますか?

両手で持てるくらい?
家のテレビくらい??

いえいえ、こんなに大きいんです。


国民的一家の例を出させて頂きました笑
(人物との比較です)
なんと、縦6m×横8mもあるんですね。
他の作品も同じくらいの規模で、とても大きいんです。

上の画像は縮尺があれですが、家と比較するとこんな感じでしょうか。


サザエさんの家のような平屋は一般的に高さ5m程度です。
この絵は1階建より大きく、2階建に匹敵するくらい、といった所でしょうか。
(それにしても、磯野家はなかなか良い家に住んでいるようです。羨ましい)

なぜ家と比較するのかと言いますと、これが20枚も六本木の国立新美術館に集結するんですよ!
(正確には20枚全てがこのサイズというわけではないですが)

つまり、美術館には家が20個入るスペースが無いといけないわけです。
そんなに広かったっけ、あの美術館…。

若干不安になってきましたが、こんな(物理的に)大規模な展覧会は二度と無いかもしれません!
どうやって運ぶの?とか色々と疑問は湧いてきますが、とにかく楽しみ!
自分の目で確かめたいですね!!


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