美術館の割引が効くのは大学生まで。
卒業したらシルバーまでは一般料金です。
企画展はどんなに安くても1000円、中には1600円なんて強気の値段設定なことも。

でも、東京都内は相互割引システムを利用すると100〜200円安くなる場合が多いです!
意外と知らない割引システムについてまとめました!

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↑100円でも節約したいぶー。


六本木なら「あとろ割」

六本木も美術館密集エリアとなっておりますが、

国立新美術館
サントリー美術館
森美術館


この3つは相互割引を実施しています!
その名も「あとろ割」です!
(アート・六本木・トライアングルの略)

この割引システムは、

3つのうちどれかの美術館の半券を他の美術館に持って行くと、100〜200円引きになる

という内容です。
100円でも安くなれば万々歳ですね!!

あとろ割最大のメリットはズバリ!
永遠に割引され続ける
ことでしょう。

3つの美術館で展覧会が一斉に終わることはないので、例えば、

国立新美術館の展覧会Aに行く

Aの会期中にサントリー美術館の展覧会BでAの半券提示で割引

Bの会期中に森美術館の展覧会CでBの半券提示で割引

Cの会期中に国立新美術館の展覧会DでCの半券提示で割引

永遠に繰り返す

ということができるのです!
美術館好きにとっては、まさにチリも積もれば山となるってやつですね。

注意点としては、
・「開催中」の展覧会の半券でないとダメ
・1つの美術館の中で割引にはならない

といったところです。

また、対象とならない展覧会もあるようなので、こちらのHPで事前にチェックしてくださいね!
国立新美術館「あとろ割」HP

サントリー美術館→100円引き
森美術館→200円引き
国立新美術館→100〜200円引き
となることが多いようです。


東京駅なら「東京駅周辺美術館MAP」

これは本当にマイナー!
(グーグル検索でもほとんど情報が出てこない)

東京駅も美術館密集エリアでして、下記の4つの美術館が対象です。

出光美術館
三井記念美術館
三菱一号館美術館
東京ステーションギャラリー

(ブリジストン美術館も対象ですが長期休館中です)

この割引システムは、

「東京駅周辺美術館MAP」を持って行くと、入場料が100円引きになる

という内容です。

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まずこのMAPの入手方法ですが、上記の美術館のどれかに入場しなければなりません
リピーター割引のようなものなので、お金を払って入った後、順路の最後のあたりにあります。

例えば、東京ステーションギャラリーなら展示室を出て階段を降りたところに置いてあります。

ここで必ずMAPを持って帰りましょう!!!

1部持っていれば同伴者1人まで(つまり1部で2人まで)、100円引きになります。
半年に1回MAPがリニューアルされるので、半年間はどの美術館でも何度でも100円引きになります!!
こちらも永遠に割引を繰り返せるのです!

ですが、その半年が終わってしまう前に、次の半年を対象にしたMAPを貰って帰るのを忘れないでくださいね!

各美術館HPで明記されていないため、大変マイナーな割引システムとなっております。
こちらのHPでは若干アナウンスされているので、リンクを貼っておきますね。
東京ステーションギャラリーHP割引・キャンペーン


まとめ

六本木なら「あとろ割」、東京駅なら「東京駅周辺美術館MAP」です。
一番お得なのは前売り券ですが、そもそも行けるどうか分からない展覧会のチケットを買うのはためらわれますよね。
でも100円でもお得になれば、その分でポストカードを買ったり、色々とメリットも出てくるでしょう。

一番ツライのは、各美術館で割引情報の公表がきちんとされていないことです…
正規の料金で入って欲しい美術館の気持ちは分かるのですが…
このブログは皆さんの味方です!
美術館の割引情報についてもキャッチアップして掲載していきますよ!!


↓前売り券なら「チケットポート」というサイトがおすすめです。
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↓この時期おすすめの展覧会はこちら
冬のおすすめ美術館@東京(2017年版)


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