6月に行きたい美術館の備忘録

今月(といっても既に中旬ですが)からは弊職が行きたい美術館をリストアップすることにしました。
メモしておかないと、どこの美術館でいつからいつまで何の展覧会をやっているか、すぐに分からなくなってしまうからね…


ジャコメッティ展@国立新美術館6/14〜9/4

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2017/6/17追記:
行ってきました!
ジャコメッティ展〜激細アンガールズ彫刻の感想と解釈

アンガールズみたいな彫刻を沢山作ったジャコメッティの展覧会です。
彫刻だけでも50点絵画素描版画も来日するらしく、国立新美術館も気合が入っていますね。

実は弊職、イギリスのテート・モダンで開催していた似たような展覧会に行ってきました。
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結構混んでいてお客さんが一列に横並びになって見ており、この鑑賞スタイルは日本だけでなく万国共通なんだなぁ…
と思ったのはどうでも良いのですが、テート・モダンでは入場料が£16.80でした。
日本円で2000円強…!

というわけで、国立新美術館で1600円で見られるのは凄くラッキーなことなのです。
実際にジャコメッティのアンガールズ彫刻を見た弊職としても、もう一度見られるのが楽しみです。
細さだけでなくボコボコした質感も良い味を出していて、鑑賞者の不安を煽ってきます。

国立新美術館はあとろ割というリピーター割引が使えます。


レオナルド×ミケランジェロ展@三菱一号館美術館6/17〜9/24

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2017/7/1追記:
行ってきました!
レオナルド×ミケランジェロ展〜性格真逆な2人のガチ展覧会の感想と解釈〜

こんなビッグネームを展覧会タイトルにつけて大丈夫なのか…
名前負けが心配な展覧会です。
レオナルドやミケランジェロの素描が中心になる、地味展覧会の予感がしますね。

しかしルネサンス期にライバルとしてバチバチやっていた彼らの作品が同じ美術館で展示されるというのも面白いです。
天才vs天才という、凡人が経験したことのない空気を感じさせてくれると期待しています。

三菱一号館美術館の割引情報もご覧ください。
女子割やリピーター割など、かなりお得です!


そうそう、三菱一号館美術館といえば併設カフェのコラボメニューもオシャレで楽しみです。
それだけ食べに行く価値があるレベルです。

アルチンボルド展@国立西洋美術館6/20〜9/24

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2017/6/23追記:
行ってきました!
アルチンボルド展〜おふざけと真面目が混在した画業の感想と解釈〜

この人もね、どうしてこんな絵を描こうと思ったのかな…
アルチンボルドもそんなに有名ではない画家だと思いますが、この展覧会のポスターの衝撃といったら。
これ以上のものは無いですね。

問題は、このアクの強い絵を美術館がどう展示するかですよね。
絵のインパクトが強すぎ、出オチで終わる危険があるのが本展の不安要素です。

ハイレベルな展示に定評のある西洋美術館ですが、個性の強すぎるアルチンボルド作品をどう料理するのか?
色々な意味でとても楽しみな展覧会です。


まとめ

6月は様々な展覧会がクローズし、7月の夏休み需要に合わせて新たな展覧会が始まります。
つまり、今月は必然的に新しい展覧会が少なくなります。

それに連動し、このブログのネタも不作を極めています…。
千葉市美術館の椿貞雄展には行ったのですが、パブリックドメインの画像が無く、弊職の文章しか見せられるものが無いという窮地。
ここは敢えて、記事にしないという逃げの姿勢を貫きます。

さて、ネタどうしようかな。


おまけ

弊職が最近読んでいる本がこちら。

マンガでわかる「日本絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!

唐木 みゆ 誠文堂新光社 2017-04-03
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by ヨメレバ


最近は活字を読むのが億劫で。
マンガや写真集など、どんどん楽な方へ流れています。
弊職は日本の美術には疎いので、本腰入れて勉強しよう!
と思ったのにマンガを手に取ってしまいました。

でもマンガ読みやすい…日本美術初心者にはオススメの本です。
日本史にも触れられて、良いテキストです。


関連情報

今までに弊職が行った美術館・展覧会の感想一覧です。
結構溜まってきたので、興味のあるものが見つかるはず。
今までに行った展覧会一覧


ツイッターでは更新情報をつぶやいています。



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