あの、池田学の「誕生」がアプリに!

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ミリより細かい精密さで世界を創り上げる池田学氏。
最新作の「誕生」には、構想2年、制作3年3ヶ月という月日を費やされました。
そんな「誕生」の全てを収録したアプリがリリース!


Hi-Res ART:池田学「誕生」のすべて
Hi-Res ART:池田学「誕生」のすべて
開発元:i3DESIGN Co., Ltd.
無料
posted with アプリーチ

※スマホだとレイアウト崩れていてごめんなさい。

使ってみた感想

早速アプリをダウンロードしてみました。
弊職はiOS版です。
それでは、読者の皆さんのためだけに…
「誕生」の一部を拡大したスクリーンショットを大放出しちゃいます!

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おー!

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おおー!!

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おおおーー!!!

って、見せるわけ無かろーもん!

このアプリ、無料なんですよ?
いいから早くダウンロードしてみて!
(サイズがかなり大きいので通信量制限なしのWi-Fiでダウンロードするのをおすすめします。

大型テレビみたいなタブレットを持っている人は全体像も見られるのでしょう。
でも、ほとんどの人は弊職のようにスマホしか持ってないか、良くてタブレットでしょう。

それでも、指で「拡大できる」というのが強みですね。
「誕生」という作品を探検している感覚です。
手のり「誕生」ですわ。


どれくらい拡大できるの?

著作権的にもスクショを載せることができないので伝えにくいですね。
でも、かなり細かい…1ミリくらいのレベルはしっかり見えます。

特にお花が密集している部分が凄いです。
花びらの輪郭もしっかり見えます。
また、拡大したからこそ、お花でないものがお花っぽくなってることに気づいたりします。
ちょっと何を言っているのか分からないですが、そういうことなのです。

とにかく、池田学氏が構想と制作に5年以上も費やしているのです。
5年ですよ!
大きいとは言えない絵に、5年!!

それは、展覧会で一目見ただけでは絶対に分からないトリックがふんだんに使われてるはずなんです。

えー!ここに電車!?
ここにドクロ!?
なんか文字が書いてある…けどどんな意味なんだろう?

絵の中のどこを拡大しても新たな発見。
作者本人が全ての仕掛けを把握できているのか疑わしくなるほど。


制作日記が読める

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ニューヨークでどんな風に制作を進めていったのか?
制作風景の写真とともに、池田学本人の言葉で綴られています。

弊職もまだ全ての日記を読み切れてはいません。
でも、5年間ですもんね。
作家自身の価値観が変わる経験もあったのだろうと推測できます。

池田学氏が何を考えながら絵を描いていたのか。
同じ時代を生きる芸術家の言葉は、想像以上に身近でした。


無料と有料の違い

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弊職はスマホの設定が英語なのでアレですが、普通は日本語になってますのでご安心を。
無料版だと左の感じ、有料版だと右の感じ、ということです。
有料版は無料版アプリの中で購入するシステムです。

確かに有料版の方が綺麗だし、もはや肉眼で見えないレベルまで見られるんじゃないかという気さえします。
ペンの跡が見えますよね。

どうしようかな、でも、しばらくは無料版で良いかも。
もう少し無料版で遊んで、物足りなかったら有料版買おう。

と思って価格を見たら、なんと1200円!
500円だったら迷わず買っていたと思うんですが。
ちょっと高いかなーという気もします。
アプリに1200円支払うことって、なかなか無いよね。


無料版だと広告が入る?︎

入りません。
無料だからといって、ガチャガチャした広告に鑑賞を邪魔されることはありませんので、ご安心を。

それもあって、無料版でも十分かなーって思ってしまいます。
アプリに1200円っていうのはなぁ。
それだったらもう少し高い画集買うかなぁ。


まとめる。

まぁ、とにかく使ってみてほしいです!
だって無料なんだし。
まだダウンロードしてない人も、してみましょう!
アプリのサイズが大きいので、通信料には気をつけてくださいね。

Hi-Res ART:池田学「誕生」のすべて
Hi-Res ART:池田学「誕生」のすべて
開発元:i3DESIGN Co., Ltd.
無料
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※スマホだとレイアウト崩れていてごめんなさい。
パソコンだと綺麗なのに…!
どうやっても直らないの…!

関連情報

アプリをダウンロードする前にイメージを知りたいあなた。
この本のサンプル画像が近いです。

≪誕生≫が誕生するまで The Birth of Rebirth

池田 学 青幻舎 2017-08-07
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