10連続エドガー・ドガ作品見せます。

ドガはバレリーナの絵で有名です。
かわいい!きれい!のど真ん中の雰囲気なんですが、ちょっと待てよ…?
よく見ると薄ら寒い絵が多いのです…
ほら、よく見て!

というわけで、ドガの絵を10連発で見て覚えましょう!
そして題名あいうえお作文で作品の世界観を表現します!


いざ、参る。

image
「バレエ」(1891年)
個人蔵

ば バリトンを奏でるコントラバス
れ レモンより爽やかな青と白の衣装
え 絵は表情を伝えない


image
「騎手」(1887年頃)
フィラデルフィア美術館

き 季節の変わり目の夕方
し 白いズボンで馬と出かける
ゆ 夕焼け色に大地も染まる


image
「室内」(1868-1869年)
フィラデルフィア美術館

し 寝具は整っている
つ 突っ立っている男
な なぜか下着姿の少女
い 息を飲む不穏な緊張


image
「風景」(1892年頃)ヒューストン美術館

ふ 風景画に重ねたもの
う 動かない岩は男
け 削れない盛り土は女
い 愛おしき世界の生殖


image
「踊り子」(1885-1890年頃)
個人蔵

お 折れそうに細い脚
ど どこにでもいる少女は
り 理不尽な社会で
こ 孤独に舞っている


image
「カフェにて」(1875-1876年頃)
オルセー美術館

か カフェだけどコーヒーじゃない
ふ 震える手で掴むアプサント
え 描かれたのはアルコール中毒
に 苦く曇る表情は暗く
て 手指に力が入らない


image
「エトワール」(1878年頃)
オルセー美術館

え 援助交際
と 年の差で不利な立場
わ 悪いとは思ってない
あ あたしは全部受け止めてきたから
る ルビーよりも輝ける


image
「犬の歌」(1876-1877年)
個人蔵

い いくらなんでも題名の付け方
ぬ 抜きすぎでしょ、手
の 後々まで残るんだから
う 動く手が犬のみたいだからって
た タイトル、犬の歌にしないでしょ普通!


image
「カフェの歌手」(1878年頃)
フォッグ美術館

か カットまで歌声は伸び続ける
ふ 震えることのないロングトーン
え エマ・ヴァラドンは
の 野に咲く花より気高く
か 空っぽの骨抜きにしてしまう女
し 下から照らすライトのお陰で
ゆ 夢に出てくるほど記憶に焼き付く


image
「バレエ教室」(1873-1875年)
オルセー美術館

ば バッド・ガールズの
れ レギュラー争奪戦
え エトワールの座を射止めるには
き 気に入られるしかない、先生に
よ よりかからなければ、パトロンに
う 売れ残るのは絶対に嫌
し 熾烈な争いは
つ 常にバレエ以外のところにある


やってみた感想

エドガー・ドガって、最上もがみたいですよね。
名前がね。

最近、あいうえお作文シリーズは寝る直前に書いています。
そのため、朝起きると書いたことを忘れています。
何を書いたのか全く覚えていません。

こんな状態で美術検定の勉強になっているのでしょうか?
良い子の皆さんは普通に勉強しましょう。


関連情報

美術検定のテキストはこちら。
ドガが競馬の絵も描いていたなんて意外ですよね。
改訂版 西洋・日本美術史の基本 美術検定1・2・3級公式テキスト

美術検定実行委員会
by ヨメレバ


弊ブログのメインコンテンツは展覧会の感想です。
最新の展覧会情報はこちら。
今月の展覧会
今までに行った展覧会一覧


ツイッターでは更新情報をつぶやいています。
ドガに限らず、素敵な絵画とアート情報も垂れ流し中。



最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!
良かったら応援クリックお願いします!
にほんブログ村 美術ブログ いろいろな美術・アートへ
にほんブログ村