今日はキース・ヘリングの話をします。

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バルセロナの壁画
CC BY-SA 3.0 by Patian

美術検定の記事書くとかそんな予告をした気がしますが、今日はとにかくキース・ヘリングについて書きたいのです。
美術検定の教科書(1・2級用)に出てこないこともないので、役に立つかもしれないです。
いや、役に立たないかもしれないです。


こういうグッズが欲しい気分すぎてヘリング・ハイ。


ひゃっはー!!
この陽気なイラスト!こういうグッズが欲しい!

キース・ヘリングといえば、信号機の人を彷彿とさせる人間のキャラクターです。
このトートバッグのイラスト、見覚えありますよね?
弊職は今、猛烈にこういうキース・ヘリング印のグッズが欲しいのです。
こういう状態を、ヘリング・ハイと言います。

でも、トートバッグは先日アンディ・ウォーホルのを買ってしまいました。
そっちはそっちでお気に入りだし、トートバッグばかり集めても仕方がありません。


きゃっはー!!
これも愉快だなぁ。
何してるところなんでしょうか。
5人いるので戦隊モノみたいになっちゃってます。
表情は無いんですけど、動きがあってわちゃわちゃ感が伝わってくるんだよなぁ。

しかし、iPhoneケースも買ったばっかりなのです。
これは本当に買ったばかりで、一昨日ヤマダ電機でシンプルなやつを買ってしまったのです。
また買うわけにはいかないので、キース・ヘリング印のiPhoneケースは諦めます。


ヒーハー!!
こういうの良いかも。
グラフィティ・アートっぽい感じありますね。
元々ヘリングのアートは黒い紙を背景にした落書き的な所から始まってるのです。
そういうのを彷彿とさせるモノトーンのバッグ…良いですね。


キース・ヘリングとは?

デザイナー…ではないんですよ。
1980年代のアーティストで、グラフィティ・アートという分野の人です。
画家っていうと大げさな感じなので、アーティストですかね。
ゾゾタウンの前澤さんが愛するバスキアと同年代に活躍した、アメリカのアーティストです。

グラフィティ・アートとは、街中の使われていない壁に落書きする的なアートですね。
ヘリングは地下鉄の駅で使われていない広告板、つまり何も貼られていない黒い壁に信号機の人みたいなアートを描きました。

弊職は、フラッシュモブのアートバージョン的に考えてるんですよね。
時と場所を選んで「仕掛ける」アート。

グラフィティ・アートは、描かれる壁描くものがあればできるじゃないですか。
だから、唐突に描き始めてサッと逃げられる。
あんまり長居すると偉い人に捕まるかもしれないので、たぶん、サッと逃げられるのは重要だと思います。(適当)

そういう気軽なアートだから、駅を使う通行人に大ウケ。
個展をバンバン開いちゃって、アパレルブランドともコラボして、一瞬でスターになっちゃうんだなぁ。

(一応断っておきますけど、他人の家の壁に落書きするのとか、明らかな迷惑行為はどんな素晴らしい作品でもアウトですよ)


ヘリング作品の魅力︎


よく分からない陽気さ
そしてシンプル

信号機の人たちが謎のダンスをしている絵が多いんですよね。
顔が無いので、体の動きを感じ取らないといけません。
体の揺れ…微生物が顕微鏡の中でブルブルしているような揺れが伝わって来ます。

全面的に陽気すぎるので、見つめていると、さすがに虚構のように思えてくるのです。
明るいことばっかりじゃないでしょって気持ちになる。
物事には表と裏がありますからね。
じゃあ、ヘリングの絵で徹底的に隠されてる裏の部分って何なの?
って思ってしまう。

そういう不安を駆り立てるところも好きだなぁ。


まとめる。

とにかく、キース・ヘリングのグッズが欲しい!
パーカーがあったら良いのに。
パーカーだったらメンズでもXSなら着られる。

というか、ヘリンググッズはメンズばっかりなので、男性が羨ましいです。
ネクタイピンとか、可愛いです。
指輪ならいけるか?と思いましたが、17号じゃ親指でもスルッと抜けてしまいます。
ほんと男性が羨ましいたけ。
これとか、完全に男性オンリーですもん。



関連情報

調べてみたら、日本にヘリング作品を集めた美術館があるんですね。
山梨県なので、次の国内旅行の目的地にしようかしら。
中村キース・ヘリング美術館 公式HP

ハワイのカカアコ ・ウォールアートもグラフィティ・アートなのかも。


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