3月に行きたい美術館の備忘録

3月は好奇心をくすぐるフェティッシュな展覧会が3つ始まります。
美女、ヌード、人体…共通点は人間の不思議と魅力に迫るということ。
しかし全く角度の違う展覧会が、3つも同時に始まります!


その前に、3月に終わる美術展をおさらい!

3月は異国情緒な展覧会が終わってしまいます。
まだ行ってない人は、美術館へ急ぎましょう!
特にアラビアの道展は、海外旅行で行くには勇気のいるサウジアラビアの作品がたくさん来日しています。
この機会を逃さないで!

ルドルフ2世の驚異の世界展は3月11日まで!

アラビアの道展は 3月18日まで!
会期が延長され、5月13日までになりました!


3月に始まる展覧会

人体展@国立科学博物館3/13〜6/17

いきなりエグ味の強い展覧会。
しかも、美術展と言えるかどうか微妙です。

レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖研究ノートや、人体模型など、ちょっとアレなやつがたくさん展示されるとのこと。
骨フェチの弊職としては見逃せない展覧会です。

アートの定理の読者の皆さんには骨フェチのようなマニアックな趣味は無いかもしれません。
しかし、腎臓の糸球体や精巣の精細管など、生きたまま体内を顕微鏡で見たような写真は本当に綺麗!
体の中の宇宙を学ぶ展覧会です。

人体展 公式HP


ヌード展@横浜美術館3/24〜6/24

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オーギュスト・ロダン「接吻」(1901-1904年)
テート・ギャラリー

これはヤバイ!
二人の人生で一番の瞬間に、悪い魔女が石に変えてしまったかのようです。
作品のリアルさとテーマの甘美さが、もう堪らんですよ。

イギリスのテート・ギャラリーからヌードを共通点にたくさんの作品が来日します。
ロダンだけでなく、ピカソやマティスも来るのです。
弊職はデイヴィッド・ホックニーの「23,4歳のふたりの男子」という作品が気になります。

ヌード展 公式HP


東西美人画の名作展@東京藝術大学大学美術館3/31〜5/6

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上村松園「序の舞」(1936年)
東京藝術大学

「序の舞」は本展が修復後初公開となります!
上村松園の代表作ですし、これは楽しみです。
女流画家らしく、女性のナチュラルな美しさをピュアに描いているので素敵ですよね。
他にも上村松園作品が多数出展されるとのことです。

ちなみに東西というのは、日本と西洋という意味ではありません。
東日本と西日本です。
つまり、西の服部、東の工藤と同じエリア感です。(名探偵コナン)

東西美人画の名作展 公式HP


まとめ

今月も楽しみな展覧会がたくさん始まります。
2月は西洋美術の王道な展覧会が多かったので、3月はギャップがあって素晴らしい。

弊ブログでも、フェチ全開で感想を書いていきます。
読者の皆さんがドン引きするかもしれませんが、致し方ないことです。
フルスロットル・フェチでテンション高く行きましょう!


関連情報

今までに弊職が行った美術館・展覧会の感想一覧です。
かなり溜まってきたので、興味のあるものが見つかるはず。
今までに行った展覧会一覧


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