フェルメール展×スープストック東京のコラボスープが出た!

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女性に大人気のスープストック東京から、期間限定の新しいスープが出ました。 その名も「フェルメールの"牛乳を注ぐ女"のスープ」です。 大人気のフェルメール展とのコラボです。 モチーフになった作品は、こちら。
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ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》(1658-1660年頃) アムステルダム国立美術館
フェルメールの絵の中で、食文化が描かれているのはこの1枚だけパン牛乳をヒントに、スープストックが美味しいメニューを作ってしまいました。 さっそく食レポしていきます!
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パンスープを吸ってふにゃふにゃと柔らかい! クルミレーズンが入ったパンだから、味と食感が急に変わって面白い! レーズンミルクって意外と合います。 時々、レーズンのぎゅっと詰まった旨味がじゅわっと口の中に広がります。 フェルメールの時代、乾燥してカチカチに硬くなったパンを牛乳で煮て柔らかくして食べていたそうです。 時代背景を汲み取ったスープなのですね。
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スープはミルクチーズの優しい味。 好き嫌いの分かれるゴーダチーズだけど、うるさくないですね。 奥行きのあるコクを感じます。 ほんのりとチーズの味がするので、全然しつこさが無い。 毎日食べられる優しい美味しさ。 チーズはオランダ産なんだって! フェルメールが画家として暮らしたデルフトに思いを馳せたくなる…。
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スープの具はマッシュルーム。 クリーム系のスープには、マッシュルームが定番ですよね。 ミルクとチーズのコクと相性が抜群。 「具材、マッシュルームだけ!?」 と思われるかもしれません。 確かに、シンプルなスープです。 でも、そこがフェルメールっぽいと思いません? モチーフをどんどん削っていった「引き算」の美学が、アイボリーのスープに引き継がれてる気がします。
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最高なのが、隠し味のマスタード! 食べている間はほとんど分からないのだけど、マスタードが体を温めてくれるのです。 だから、食後にポカポカが続きます。 寄せ鍋でも食べたかな?ってくらい、体があったまりました。 実は、私は辛いものがとても苦手で…。 カレーは甘口しか食べられません。 なのに、このスープのマスタードは全然辛く感じなかったです。 そもそもマスタードはほんの少ししか入ってないので、気づかないくらい。 食べ終わってから、少しだけ舌の奥がピリピリしたかも? でも、不快な辛さじゃないのよね。 温かさの一部なの。
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今更だけど、トレイに敷いてある青い紙も良いよね…! フェルメールブルーがこんなところに。 《牛乳を注ぐ女》のテーブルクロスまで再現されています。 私が食べたのは単品Rサイズで、税込630円でした。 お昼ご飯・夜ご飯に食べるなら、パンかライスのセットが良いかもしれないですね。 「ゴッホの玉葱のスープ」も期間限定で食べられるので、一緒に頼んでみても良いかも!
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残念ながら、フェルメールのスープの販売期間は11月2日まで。 うわ、短いな… 気になる人は、早めに店舗へ! 寒くなる季節に体を温めてくれる優秀なスープです。 Share!▶︎ このエントリーをはてなブックマークに追加

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スープストック東京 公式HP 通販サイトもあるんですね! 期間限定のスープは無いけど、定番のスープはレトルトで売ってるみたい。 ゴッホの玉葱のスープも美味しかったです! こちらも11月2日までの限定メニュー。 今までの人気商品の復刻版なんだとか。 フェルメールの時代の食卓を再現したレシピ本、ありました! 今回の《牛乳を注ぐ女》スープを監修した林綾野さんの本です。 家庭で17世紀オランダを味わえるなんて、ロマンあるなぁ。 フェルメール展のコラボメニューは他にも。 アフタヌーンティーのスイーツセットも美味しかったです! サツマイモのパンプディングも、やっぱり《牛乳を注ぐ女》がモチーフ。 もちろん、フェルメール展そのものも! 良い展示を見て、美味しいものを食べるなんて贅沢です。 フェルメール展は過去最多の8作品が一斉に来日してます。 弊ブログのメインコンテンツは展覧会の感想です。 最新の展覧会情報はこちら。 今月の展覧会 今までに行った展覧会一覧 ただいま、ツイッターの情報発信を強化中。 ブログ更新情報はもちろん、最新のアートニュースもお届けします。 インスタグラムも。 1人でアート大喜利やってます。 明菜氏のインスタ Instagram 最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました! 良かったら応援クリックお願いします! にほんブログ村 美術ブログ いろいろな美術・アートへ
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