アートの定理

「芸術鑑賞はエンタメ!」 を伝えるため、テンション任せな自由ブログを運営中。 展覧会の感想、作品の考察、ミュージアム私小説など、1人井戸端会議を綴っています。

カテゴリ: 展覧会の感想

山種美術館「水を描く」レポート平成30年7月豪雨による被害は、連日の報道で誰もが知るところでしょう。 一方で、関東地方は空梅雨により水不足の不安が。 人間は良くも悪くも水とともに生き、水に翻弄されるのです。 海外在住歴の長い女のように自由奔放な水は、画家をも虜 …… Read More
展覧会の感想

金魚絵師 深堀隆介「平成しんちう屋」レポート金魚までカバーを広げた明菜さん、節操なし…と思ったでしょう。 いや、違うんです。 これは人工物です。 深堀隆介「平成しんちう屋」(2018)作家蔵 お祭りで掬った金魚ではありません。 金魚絵師・深堀隆介さんが描いた金魚です …… Read More
展覧会の感想

モネ それからの100年 物語レポート印象派が好きなあなたと、現代アートが好きなわたし。 クロード・モネ《睡蓮》(1906年) 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託) あなたは 「一目惚れさせてくれる綺麗な絵が好き。 現代アートは良さが分かるまでに時間がかかる」 って言っ …… Read More
展覧会の感想

巨匠たちのクレパス画展 レポートゴッホのひまわりが見られる日本の美術館、といえば、損保ジャパン日本興亜美術館。 印象派好きな人たちが、いつか行こう、と思ってタイミングを逃し続けている…と思うのは気のせい? ゴッホ「ひまわり」のレプリカ 本物はダメだけど、レプ …… Read More
展覧会の感想

エルメス「彼女と。」 物語レビュー扉の外にいるのに、キレのいい男性の声が聞こえてきます。 「よーい、、、アクション!」 たかだかエキストラの明菜さん、なせが緊張マックスに。 エキストラ用の入り口 映画の予告編さながら、彼女のイメージを映すスクリーン。 「彼女 …… Read More
国立新美術館

ゴードン・マッタ=クラーク展 物語レポートターミネーターが通ったあとなんだよ。 と説明されて納得するほど、すべてが壊れていた。 ゴードン・マッタ=クラーク「スプリッティング」(1974年) ゴードン・マッタ=クラーク財団&デイヴィッド・ツヴィルナー(ニューヨーク) …… Read More
展覧会の感想

「絵と、」vol.2 藤城嘘 物語レビュー毛皮が黒いと暑いニャ。 何でも良いから日陰を…燃えカスになってしまう… 真夏の炎天下、黒い毛皮の猫には厳しいニャ。 なんだか涼しそうな所があるニャ。 電気がついてて明るい…誰かいるのかしら。 ドアの隙間から涼しい風が来る …… Read More
展覧会の感想

ショーメ展ストーリーレビュー本日はお嬢さまが贔屓にするジュエラー、ショーメの展覧会へ。 「お嬢さまはショーメがお気に入りなんですね」 「これだけのデザイン性なのに、リーズナブルなの。たくさん買えるから好きよ」 お屋敷で厳重に保管されている大量のジュエリーを …… Read More
三菱一号館美術館

ミケランジェロ×西洋美術館ミケランジェロ・ブオナローティ「ダヴィデ=アポロ」(1530年頃) バルジェッロ国立美術館 ダヴィデか、アポロか、分からぬ。 苦肉の策で「ダヴィデ=アポロ」と名付けられた、ミケランジェロの未完の作。 蜜柑の作じゃなくて、未完の作。 古代の二 …… Read More
国立西洋美術館

チームラボ×森ビル 続編「美術館で筋肉痛になっちゃったー」 「人生エンジョイしすぎだよっ!」 こんな会話が普通になるかもしれません。 チームラボ ボーダレスは、未来のライフスタイルを覗き見させてくれました。 実際、明菜氏はデジタル・アート・ミュージアムで筋肉 …… Read More
展覧会の感想

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