アートの定理

美術館やギャラリーを取材し、写真やレビューを掲載しています。『楽しく生きてますが何か問題でも?』がモットーのフリーランス。

カテゴリ: 【世界】アートツーリズム

シドニー・ビエンナーレに行くぞー!! こんにちは、最近は旅行と恋愛しか趣味がない、美術ブロガー明菜です。 美術館めぐりが実益よりの趣味となった今、旅行と恋愛のウエイトが高くなってきました。 そんなことはどうでもよいのですが、次はシドニーに行きます! 2020年の …… Read More
2020年シドニーアート紀行・シドニービエンナーレ

オランダ・ベルギーアートツーリズムまとめ 2019年9月は17日間もオランダとベルギーに滞在することができました! そんな超危険なことは起こらず、ありとあらゆる美術館や教会、その他アートスポットを巡ってきました。 率直に言って楽しかったです! 各スポットについては …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ブリュッセルでアール・ヌーヴォー建築をめぐる街歩き編。昨日はアール・デコ建築の美術館について書きましたが、ブリュッセルはアール・ヌーヴォー建築の宝庫でもあります。 中でもオルタ美術館は必見! 世界遺産にも登録されており、くるくるした装飾が現実とは思えないほ …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ダヴィッド&アリス・ヴァン・ビューレン美術館 主観レビュー。私が『ブリュッセルで一番おすすめの美術館』を挙げるとしたら、間違いなく『ダヴィッド&アリス・ヴァン・ビューレン美術館』です。 アール・デコの建物やインテリア、ヴァン・ビューレン夫妻が収集したコレク …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

マグリットの家 主観レビュー。突然ですが、ベルギーの画家マグリットが暮らした家はどれでしょうか? 正解はこちら! 遠目からだと全然分からないのが、『マグリットの家』です。 当時のインテリアを残しつつ、マグリットの絵画や資料が展示されるミュージアムとなって …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ベルギー王立美術館 主観レビュー(マグリット美術館 編)。3つに分かれているベルギー王立美術館。 アートの定理でも古典美術館、世紀末美術館の2つを取り上げてきました。 今日は最後の1館、マグリット美術館についてです。 ルネ・マグリット《The Natural Encounters》( …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ベルギー王立美術館 主観レビュー(世紀末美術館 編)。ベルギー王立美術館は3つに分かれており、古典、世紀末、マグリットとそれぞれの館があります。 体感では、世紀末美術館は展示作品数が一番多いと思いました! フェルナン・クノップフ《愛撫》(1896年) ベルギーで絶対 …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ベルギー王立美術館 主観レビュー(古典美術館 編)。はい、ようやくアントワープ・ブルージュ編が終わり、ブリュッセルへやって来ました! とはいえあと10本くらいはオランダ・ベルギーのアート紀行が続くんですけどね! ベルギーの美術館といえば、『ベルギー王立美術館 …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

グルーニング美術館 主観レビュー。グルーニング美術館 ベルギーの世界遺産ブルージュの街並みについては、昨日のブログで既に紹介しました。 もう1つ外せないところがあり、それが『グルーニング美術館』です! ブルージュにゆかりのある画家の作品が集まっており、古典から …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

ベルギー・ブルージュの観光と文学と美術。ベルギーの世界遺産といえば、ブルージュ。 街の中心が全体的に『ブルージュ歴史地区』として世界遺産に登録されていて、中世の街並みがそのまま残っています。 この街が栄えたのは、13〜15世紀頃。 毛織物の輸出でボロ儲けした …… Read More
2019年オランダ・ベルギー アート紀行

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