アートの定理

美術館やギャラリーを取材し、写真やレビューを掲載しています。『楽しく生きてますが何か問題でも?』がモットーのフリーランス。

カテゴリ:展覧会の主観レビュー > ポーラ美術館

『ケリス・ウィン・エヴァンス展』主観レビュー。ポーラ美術館で開催されている『ケリス・ウィン・エヴァンス展』に行って来ました! ケリス・ウィン・エヴァンス《The Illuminating Gas...(after Oculist Witnesses)》 6月から始まってはいたのですが、大型のネオン作品は9 …… Read More
ポーラ美術館

『モネとマティス―もうひとつの楽園』主観レビュー。ポーラ美術館でモネとマティスに焦点を当てた展覧会『モネとマティス―もうひとつの楽園』が始まりました! ⒸKen KATO モネもマティスも大人気の西洋画家ですが、2人の作風はかなり違うように感じます。 モネは印象派、 …… Read More
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『佐藤翠 Diaphanous petals』主観レビュー。ポーラ美術館の楽しみの1つが、若手アーティストを紹介する「HIRAKU Project」です! プレス内覧会に登壇した佐藤翠さん 自然光が差し込む「アトリウム ギャラリー」で、佐藤 翠(さとう みどり)さんの展覧会『Diaphanous petal …… Read More
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『モードとアートの香水瓶―ポワレ、スキャパレッリ、ディオール』主観レビュー。全国のお姫さま! 箱根でうるわしの香水瓶を愛でられる展覧会が始まりました。 展示風景 『モードとアートの香水瓶―ポワレ、スキャパレッリ、ディオール』が、箱根のポーラ美術館で始まりま …… Read More
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『シュルレアリスムと絵画』主観レビュー 後編 現代のシュール。展示風景 ポーラ美術館で開催中の『シュルレアリスムと絵画 ―ダリ、エルンストと日本の「シュール」』について。 前編ではフランスでのシュルレアリスムの始まりから、20世紀の日本に伝わったところを追ってみ …… Read More
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『シュルレアリスムと絵画』主観レビュー 前編 ブルトンから近代の日本まで。近代・現代アートって「一目で理解できないもの」が多いですよね。 シュルレアリスムも「よく分からないアート」と思われがち…ですが。 イヴ・タンギー《聾者の耳》(1938年) 東京国立近代美術館 …… Read More
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『半澤友美「The Histories of the Self」展』主観レビュー。ポーラ美術館のエスカレーターを降りる最中、驚きましたね! 展示風景 今回の「アトリウム ギャラリー」での展示は、壁や床を覆い尽くすように展示された『紙』でした! 半澤友美さんの「The Histories of the Se …… Read More
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『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』主観レビュー後編。※アートの定理YouTubeでは美術館の動画を配信しています。 ポーラ美術館で『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』が始まりました。 書きたいことが多すぎて1記事で収まらなかったので、これ …… Read More
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『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』主観レビュー前編。※アートの定理YouTubeでは美術館の動画を配信しています。 現代アートを楽しむには、耳も重要です。 もちろん目で見て楽しむこともできますが、最近のアートは視覚だけでなく聴覚にも刺激を広げていま …… Read More
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大山エンリコイサム「Kairosphere」 主観レビュー。不思議にリズム感と躍動感のある壁画。 コム・デ・ギャルソンともコラボした美術家、大山エンリコイサムさんもポーラ美術館で個展を開催中です。 大山エンリコイサム《FFIGURATI #245》(2019年) Artwork ©️Enrico Isamu …… Read More
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