Meet the Collection ―アートと人と、美術館 主観レビュー 後編。約400点もの作品が展示されている『Meet the Collection ―アートと人と、美術館』。 開館30周年を記念して、横浜美術館で開催されています。 ゲスト・アーティスト4人のうち、昨日は2人を紹介しました。 ……
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カテゴリ:展覧会の主観レビュー > 横浜美術館
ネオ美術館。『Meet the Collection ―アートと人と、美術館』【前編】
Meet the Collection ―アートと人と、美術館 主観レビュー 前編。好きです!横浜美術館さん! 淺井裕介さんによる壁画と横浜美術館コレクションの展示風景 ありったけの愛を込めて伝えたい。 これほどまでに「所蔵品」を輝かせる展示があったのでしょうか。 「見せ方」… ……
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モネ それからの100年〜印象派から現代アートへの紆余曲折ストーリーの感想〜
モネ それからの100年 物語レポート印象派が好きなあなたと、現代アートが好きなわたし。 クロード・モネ《睡蓮》(1906年) 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託) あなたは 「一目惚れさせてくれる綺麗な絵が好き。 現代アートは良さが分かるまでに時間がかかる」 って言っ ……
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ヌード展〜悪用厳禁な自分の体を映す鏡の感想〜
作品と自身が共鳴するヌード。痛い。気持ちいい。 人間みんなが持っている体がテーマだから、作品の主人公の気持ちが五感に響きます。 言葉よりも強く伝わる、ある意味危険な美術ですね。 なかなか真面目な展覧会ですが、心臓を内側から握られるような感覚がありました! ……
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